■■さ行■■
砂竜の桃ヒレ さりゅうのももひれ
上位以上のドスガレオスから稀に取れる、美しい桃色をしたヒレ。P2ではその入手確率の低さから、ある意味逆鱗なみのレアアイテムだった。P2Gではネコートクエの「焼けつく砂丘」で確定報酬となっているため、根気さえあれば簡単に集まる。
山菜ジジィ さんさいじじぃ
雪山、密林、砂漠、森丘、沼地にいる竜人族の老人。基本的に山野で自給自足の生活を送っているらしい。竜人族としての知識に長年育んできた経験を合わせ持ち、気が向くと助言をくれる。また、道具などをくれたり、貴重なアイテムを持っていると「トッテオキ」や「オタカラ」との交換を持ちかけてくることもある。法則を知っていれば、不要なアイテムを有用なアイテムに変えることができる。気まぐれで偏屈な性格。機嫌のいい時はアイテムや助言をくれるが、機嫌が悪いと取りつく島もない。そして、たとえ機嫌がよくても、何度も話しかけていると怒り出し、「この怠け者め!」と説教を垂れることも。しかし年齢ゆえか忘れっぽく、カンカンに怒っていても数分で忘れている。どうやらハンターの顔は覚えてないらしい。アイテム交換の有用性などから多くのハンターに慕われ、親しみを持って「おじいちゃん」と呼ばれている。
3落ち さんおち
三回目の死亡をしてクエストを失敗させてしまうこと。1回目、2回目に死亡した人にだって責任はあるが、3落ちしたときは妙に責任を感じる。
三角ドリフト さんかくどりふと
ティガレックスが突進中にする行動。ティガレックスはほかの飛竜の突進と違い、途中で急制動をかけて2回まで向きを変える。翼を前足代わりにしているから出来ることで、下半身を滑らせて移動するため「ドリフト」と呼ばれる。
サンバ さんば
フロンティア版ヒプノック装備、特に腰パーツのこと。大きな尾羽が取り付けられており、リオ・デ・ジャネイロにでも居そうな雰囲気を醸し出している。
ヒプノ系装備はP2G自体にもあるが、S系、X系共にデザインが新規のものとなっており、サンバではなくなってしまった。
…と思っていたら、イベントクエスト「ヒプノック大乱闘!」で手に入る「ヒプノチケット」で生産できることが判明。
G級素材を使っているのに性能は下位と言う謎存在だが、ウカム戦後なら強化できるのでモーマンタイ。
G級 じーきゅう
上位のさらに上に存在する最上難度のクラス。圧倒的な戦闘力を誇るモンスターばかりで、一瞬の油断が死につながる。
G級訓練 じーきゅうくんれん
訓練所最後の壁。ヒプノック・ババコンガ亜種・ダイミョウザザミ亜種・ドドブランゴ亜種・ナルガクルガ・ヴォルガノス・ショウグンギザミ亜種・激昂ラージャンがその相手。特別訓練と同様フィールドでの訓練で、薬やアイテムも自分で集めなければならないほか、G級ということもあって難度が高い。すべての相手をすべての武器でクリアすると「渇望のピアス」が貰えるが、難度に対しての価値が低い。
G武器 じーぶき
名前の最後に「G」が付いている武器。見た目は下位や上位の武器のソレだが、性能はG級。基本的に攻撃力が伸びる傾向にある。属性値などはそれほど伸びない。外見が好きだが、弱くて使えないという武器を救済するために用意されたと思われる。
自動装填 じどうそうてん
ガンナー用のスキル。一度装填すると以後リロードの必要がなくなる。リロードの隙が無くなるため、被弾率は低下しダメージ率は上昇する。ただし弾切れを起こした場合、あるいは弾種を変えた場合は再び装填しなおさなければならない。このスキルがつくとあらゆるボウガンの反動が大で固定され、反動軽減などのスキルも効果が失われる。そのため、反動が小さな通常弾や属性弾は○ボタンを押しているだけで連射できるが、反動の大きなそれ以外の弾は撃つたびに反動で仰け反ってしまい、かえって使い勝手が悪くなってしまう。特に最大所持数の少ない拡散弾や徹甲榴弾と相性が悪い。実質使用弾が通常弾・属性弾に限られてしまうため、これらの弾と相性の悪いボウガン、あるいは装填速度が速いボウガンにとっては意義の薄いスキルである。便利ではあるものの使いどころが難しい。威力が高く装填速度の遅いヘビィボウガンがもっとも相性がいいとされる。
自動マーキング法 じどうまーきんぐほう
「自マキ法」とも。サイズによるモンスターの歩幅の違いを利用して、サイズ判定をする方法のこと。たとえばモンスターがA地点からB地点まで移動し、B地点に到着した時点で飛び立つ、といった行動をとる場合、A地点からB地点までの移動時間の差によって、そのモンスターが大きいか小さいか判別できる。これは前述したように歩幅が違うため。同じ距離を移動するのでも、大きなモンスターは短い時間で、小さいモンスターは長い時間で移動する。スキル「自動マーキング」が必須となっているが、これはペイントボール等をぶつけて発見されたり、警戒されたりすると時間が変化してしまうため。人間の操作するPCは全く同じ行動をとることは不可能であるため、自動マーキングによって接触せずに時間を計る必要がある。
シビレ罠 しびれわな
トラップの一つ。見た目は放電しながら回転する円盤。モンスターが上に乗ると発動し、一定時間麻痺のように動きが止まる。電撃で麻痺させているように見えるが、材料は麻痺袋やゲネポスの麻痺牙など麻痺毒を持つもの。しかしなぜかゲリョスには効かず、フルフルは妙に効果時間が短い(それでもリオレウスよりは長いが)。ゲリョスも麻痺弾や麻痺武器は効くので結局麻痺毒なのか電撃なのか判然としない。落とし穴と違って足場を選ばず、またある程度重量の軽いモンスター(頭目級鳥竜種、ドスファンゴ)や地面に潜るモンスターにも効く。ただし地下から攻撃を受けると破壊されてしまう。落とし穴と違って完全に動きが止まるため、部位破壊などを狙うときにも有効。特に飛竜種は落とし穴だと尻尾が埋まってしまうので、尻尾切りが苦手な人にはいいチャンスとなる。効果時間は落とし穴よりも短い傾向にあるが、使い勝手の良さから多くのハンターに愛用されている。
狩猟笛 しゅりょうぶえ
ドスから追加された武器ジャンル。ハンティングホルンとも。ハンマーのように殴打することができるほか、様々なメロディを奏でて仲間に「演奏効果」を与えることができる。武器としての扱いにはクセがあり、お世辞にも使いやすいとは言えないが、その特性を完全に把握して使いこなせればアカムトルムのソロ討伐さえも可能になる。取っつき難いが、奥の深い武器ということができるかもしれない。そのため、一部のハンターには熱狂的な支持者がいる。攻撃力はハンマー並みかそれ以上で、気絶効果もあるが、武器の振りが遅く、正面からの打ち合いだと出遅れる傾向にある。また武器出し状態では移動速度が遅く、まともに戦うには「移動速度上昇」の演奏効果を切らさないようにするのが必須条件。状況に合わせて演奏効果を変える柔軟性も要求され、完全に使いこなすにはかなりの訓練が必要。玄人向きの武器。
勝利と栄光の勇弓 しょうりとえいこうのゆうきゅう
祖龍の素材を使って作る弓。攻撃力336、龍属性270。
攻撃力、龍属性ともに覇弓を上回り、間違いなく最強クラスの弓。ビンが装備できないため、強撃ビン使用時の覇弓よりは弱い。これに関して「覇弓は短期決戦型、勇弓は長期戦型」という棲み分けがなされている模様。
祖龍の頭そのもの、といったデザインをしており、剛弓の白バージョンともいえる。4本の角に2本の弦がX字型に張られている。
女王虫 じょおうちゅう
ランゴスタクイーンとも。文字通りランゴスタ社会の頂点に君臨する存在。生態が蜂と同じなら、そのエリアのランゴスタは全て彼女の子供ということになる。なお、読み方は「ジョオウチュウ」で、「ジョオウムシ」ではない。普通のクエストでは出会うことができず、配信クエストなど一部のクエストでのみ出会うことができる。女王というだけあってかなり巨大で、形状こそ普通のランゴスタと同じだがその大きさは小型のイャンクックほどもある。まさに、虫嫌いの人が見たら卒倒しそうな光景である。なお、大きい以外はほぼ普通のランゴスタ(体力はかなり多い。でも止めが武器によるものだと同じように砕け散る)だが、倒すと「女王虫の尻尾」が手に入る。
心眼 しんがん
「剣術」スキル+10で発動するスキル。攻撃が弾かれても弾かれモーションを取らなくなる。弾かれてのけぞる→攻撃される、の黄金やられパターンがなくなり、切れ味がどれだけ悪くなろうが弾かれなくなるので便利は便利。ただし、弾かれていることに変わりはないので、切れ味の消費が激しくダメージ自体も通らなくなってしまう。ほとんどの武器では、弾かれない部位を狙って攻撃したほうが無難であり、弾かれるのにもかかわらず攻撃することが有効かどうかが疑問に残る。心眼に頼り過ぎると弱点を狙って攻撃する技能自体が育たないので考えもの。もっとも心眼が有効な武器はランス・ガンランス。腹下に居座ることが多く、切れ味が落ちてもすぐに離脱して研げないこれらの武器は、とりあえず離脱するまでの間弾かれないというのはありがたい。また、砲撃ガンランスでは硬さを無視して斬り上げ→砲撃などが可能になるので、かなり戦いやすくなる。
シングル しんぐる
村クエストのこと、あるいは村クエストをプレイすること。オフラインモードの別名「シングルモード」から。単独での狩り全般を指す「ソロ」とは区別される。
死んだ しんだ
体力が0になり、キャンプに強制送還されること。実際には死亡と言うより、重傷を負って気絶している、と言ったところだろうが、3死したときの「これ以上復活できません」等、死んでるかもしれない気もする。むしろ、黒龍だの古龍だのの攻撃の直撃食らって、気絶程度ですむというのがそもそも変な話である。
神秘の怪鳥 しんぴのかいちょう
ものすんげーちっさいイャンクック(ミニクック)を討伐する配信クエスト。頭丁高がハンターより小さく、ペットとして飼えそうな可愛らしさ。ただしミニフル同様攻撃力は通常個体と同じ。突進は避けやすいが回転尻尾が避けられない。ガンナーの天敵。
睡眠爆破 すいみんばくは
睡眠中に攻撃すると、初撃が3倍の威力になることを利用して、爆弾で大ダメージを狙う戦法。しかし眠った直後に攻撃すると、起こしてしまってダメージを稼げなくなってしまうため、抑えて攻撃する必要があるほか、オトモアイルーや雑魚モンスターに起こされないように気を配る必要がある(オトモは「平和主義」の性格のものを選ぶ、ザコは掃除しておくなど)。肉質の硬い相手や体力の多い相手に使用することが多い。もっとも効率よくダメージを与えるには、1個ずつ爆弾を置くのがセオリーだが、眠らせる回数も増えるため短期決戦には向かない。PT戦の場合は、手数を重視して同時に4〜8個置くことがあるが、ダメージ3倍が適用されるのは1個分のみである。
睡眠ボマー すいみんぼまー
上記の睡眠爆破戦法とスキル「ボマー」を組み合わせた戦法。爆弾の威力を大幅(1.5倍)に上げる「ボマー」の効果によって、睡眠爆破の効率がかなり上がっている。たとえば睡眠爆破+大タルGの場合、150×3=450dmgとなるが、睡眠ボマー+大タルGの場合225×3=675dmg。その差225dmgと、ボマー大タルG一個分ほどもダメージが増える。「ボマー」の効果によって調合書が不要となるのも見逃せない旨み。
スタミナ すたみな
体力ゲージの下に表示されている黄色いゲージ。寒い場所にいる時は赤く、狂走効果中は白く点滅する。ダッシュをはじめとして狩り場で行う行動の多くにはスタミナが関係し、スタミナが減っているとダッシュができなくなる、ガードができなくなる、回避ができなくなる、ハンマーと弓の溜めができなくなる等狩りに悪影響が出る。最大値は150で、減少した場合は携帯食料や肉系のアイテムで回復できる。減少ペースは5分ごとに25ずつ、寒い場所ににいるときは2分30秒ごとに25ずつ。ホットドリンクを飲むことで普通の減少ペースに戻すことができる。スタミナは体力と同じく、ハンターにとって命の要。肉や食料をケチるとロクな未来が待っていない。
スモ金 すもきん
スモール金冠サイズのこと。設定的にはただ「スモールサイズ」という名前なのだが、ギルドカード等でキングサイズと同じように金冠アイコンがつくためこう呼ぶとか呼ばないとか。
精算アイテム せいさんあいてむ
村や街に持ち帰ることができず、クエスト達成時に自動的に換金されるアイテムのこと。携帯機の場合は村のポイントにも還元される。代表的なのは「特産キノコ」「魚竜のキモ」「ロイヤルカブト」など。換金額はほとんどの場合数十〜数百ゼニーと低額だが、序盤の資金稼ぎには重宝する。また、中には「大粒の竜のナミダ」のような高額精算アイテムも存在する。清算アイテムの中には調合によって別のアイテムになるもの(特産キノコ+トウガラシ=特産キノコキムチ、熱帯イチゴ+氷結晶=氷結晶イチゴなど)もあるが、清算アイテムは持ち帰れないため調合は狩場で行わなければならない。調合された精算アイテムは持ち帰れるが、元に戻すことはできない。
接待プレイ せったいぷれい
積極的に戦闘に参加せず、生命の粉塵や広域化回復薬などでサポートに徹する戦い方。2以降は狩猟笛での演奏サポートも含まれる。基本的には前衛の剣士と同等、もしくは腕の劣るプレイヤーが行うものなのだが、まれに腕がいいのに接待したがるプレイヤーもいる。
新人を鍛える場合は腕のいいほうがサポートするが、この場合はあまり接待プレイとは言わない。
絶対領域 ぜったいりょういき
スカートやショートパンツと、オーバーニーソックスの間にわずかに垣間見える奇跡。なぜか女性防具の脚甲は、太ももが露出している物が多い。
全体防御率 ぜんたいぼうぎょりつ
肉質とは別にダメージを低減する要素。部位ごとに分かれておらず、文字通り全体の防御率。これが上がるほどダメージが通りにくくなる。全体防御率はモンスターではなくクエストごとに設定されており、同じモンスターでもクエストが異なれば防御率が違う。逆に、同じクエストであれば、サイズが変化しても防御率は同じ。肉質無視ダメージである爆弾や砲撃すらも、全体防御率のダメージ軽減を受けるため注意が必要。全体防御率さえも飛び越して入る固定ダメージは、毒ダメージ、ボウガン殴り、キックやアクション「挑発」のパンチくらい(たった1〜2ダメージだが)。隠しパラメータなので知っていなくてもそうそう影響はない。
戦闘街 せんとうがい
ドンドルマの街の周囲を取り囲むように設置されているエリア。普段は巨大な門によって閉ざされており、古龍が街を襲撃するなど、街の存亡そのものに関わるような危機が発生すると解放される。撃龍槍やバリスタ、大砲といった砦顔負けの防衛施設を持ち、うまく使えば設備だけで撃退も可能。薬や爆弾なども備蓄してあるのでほかのフィールドと比べて格段に戦いやすい。
双剣 そうけん
Gから追加された武器ジャンル。片手剣のような小ぶりの剣を両手に持って使用する。片手剣の「手数」をさらに強化したような武器で、スタミナを消費して発動する「鬼人化」、鬼人化中のみ使える連続攻撃「乱舞」が非常に強力。特に乱舞による単位時間当たりのダメージは全武器中最高である。一方で、攻撃一辺倒な性能ゆえに「ガードができない」「リーチが短い(高い所にも攻撃できない)」「スタミナ消費が激しく回避がままならない」などの問題も多い。また、切れ味ゲージが短いうえに攻撃回数が多いので、切れ味の下がり具合が激しく、戦闘開始後数秒で砥石が必要になる場面も。通常攻撃もクセの強い技が多いので、どちらかといえば玄人向きの武器と言えるかもしれない。
双剣ニールイタメール そうけんにーるいためーる
食いしん坊セットからの派生で作れる双剣。攻撃力196、防御力+10。片手がオタマ、片手がフライ返し。切れ味ゲージも短く、それほど強いわけではないが、インパクトのある見た目と名前。てゆーか「煮る、炒める」ってダジャレじゃん… なんかノーマルヘルパーによく似合う。
掃除 そうじ
狩りの邪魔になる小型モンスターをあらかじめ倒しておくこと。対象はブルファンゴ、コンガ、鳥竜種、アプケロス、甲殻種など。掃除しているかしていないかで狩りの難易度はかなり違う。ただランゴスタや大雷光虫のように倒しても倒しても無限にわいてくる場合はやっても意味はない。また、エリアチェンジで復活する場合もあるので、複数回掃除しておくと確実である。
掃除機 そうじき
クシャルダオラの放射風ブレスのこと。掃除機ブレスとも。掃除機に似た音を立てながら左右にブレスを振って振って当たったものを巻き上げていく。
即死級 そくしきゅう
非常に威力が高く、即死しかねないダメージを持つ攻撃のこと。ただし、あくまで「ダメージが大きすぎて即死」なのであり、防御力がある程度あれば、あるいはランス・ガンスでガ性+ガ強のスキル持ちだと耐えられることもある。モンスターの攻撃の中には、防御力やガードに関係なく問答無用で即死の攻撃もあるので、それらは「即死級」とは区別される。たとえばヤマツカミのバキュームは「即死級」だが、防御力が一定以上あれば根性無しで生き残ることができ、ランス・ガンスにガード強化をつけると防ぐことができる。アカムトルムのソニックバスター、ウカムルバスの冷凍ビームなども「即死級」だが「即死攻撃」ではない。
素材ツアー そざいつあー
報奨金が12zと安く、報酬アイテムも釣りバッタやなぞの骨、赤の種といった有様だが、代わりに契約金が不要で自由に採取できる特殊なクエスト。納品や討伐と言ったオーダーが無く、時間いっぱい採取しても、好きなタイミングで切り上げてもいいためプレイヤーにとって都合がいい。ただし上位の素材ツアーは大型モンスターがいて採取を邪魔してきたり、わざと採取しにくい状況に設定されていることもある(特に上位の火山・素材ツアーは時間が夜なので、エリア8に行くことができない)。また、ネコタクチケットの納品が条件で開始後すぐに帰れるためか、トレニャーさんが戻ってこないという欠点もある。
ソロ そろ
ソロプレイとも。仲間とパーティを組まず、一人(あるいはオトモを連れて)狩りをすること。一人での狩りが前提の村クエストでは該当しない。主に集会所のクエストを一人でこなすときに使用される。
村長の剣 そんちょうのけん
ジャンボ村の村長が旅立つ際に受け取った剣。旅の間は護身用に使ったと思われる。新しい村を作った時に地面に刺され、村の礎となった。割とカッコイイ見た目をしていて、「封龍宝剣よりそっちよこせ!」と思った人多数。
辞典TOPに戻る